大学受験は独学で突破できる?塾や予備校なしで早稲田に合格した方法は?
こんにちは!オンライン塾を運営している、あっきーです
あっきー
私、独学で勉強をしていこうと思っているんですけど、これってアリですか?
リケジョ志望のAIさん
「塾には行きたくない、かといって学校の授業が分からなすぎる。そして、独学で大学受験は乗り越えられるかな?」
と思う受験生は多いと思います。
結論から言いますと、大学受験は独学でも可能です。
実際に僕も、大学受験は独学でやって早稲田大学基幹理工学部に現役で合格しました。ただし、やるべきことをやらないと独学では成功しません。
この記事では、塾や予備校に行かずに大学受験を乗り越えるためにやるべきことをすべて公開します。僕の実体験、そして塾講師として活動した経験のもとづいて話していきます。
最後まで読むことで、大学受験を独学でスタートする人はもちろん、入試に近づいても結果が出ない人にとっても勉強に効率よく取り組むことができます。
大学受験を独学で攻略する際の
・勉強計画の立て方
・参考書・webサイト・問題集
・勉強環境の作り方
が分かる!
目次
塾や予備校に行くメリットは?
そもそも塾や予備校に行くメリットって考えたことありますか?
僕は行ったことないですが、塾講師の経験があるので塾のメリットについてはよくわかります。
授業形式で勉強ができる
ベテラン講師からの教材やプリントがもらえる
一人ひとりに合ったカリキュラムがある
友達や先生など、相談できる人がいる
自習できるスペースがある
ですが、1つ気になるところがあります。
これらは塾に行かなきゃ得られないことなんでしょうか??
大学受験は独学で十分いける
実は、独学でもこれらのメリットは十分に受けられます。
授業形式で勉強ができる
→YouTubeやwebサイトなど使えるものは多い(しかも無料)
ベテラン講師からの教材やプリントがもらえる
→良質なサイトや参考書はたくさんある
1人ひとりに合ったカリキュラムがある
→だいたいみんな同じ
友達や先生など、相談できる人がいる
→一緒に勉強できるクラスメイトはいるはず!学校の先生もいる
自習できるスペースがある
→勉強環境はいくらでも作れる
塾のメリットというのは受験勉強において以下の大事な3つの要素を簡単に手に入れることができます。
勉強計画
インプット環境
勉強環境
ですが、これらはスマホと一般的な参考書があれば事足ります。
自分で考えて→自分で行動し→自分で見直し→自分で実践する
というPDCAサイクルを自発的に行うことができるのです。塾に行かずに成績が伸びる人が多いのもこれが理由です。
ただし、自分でやる分少しハードルは高くなってしまいます。なので、独学で学ぶ際に気を付けるべき点を「勉強計画、インプット環境、勉強環境」の3つから考えていきます。
勉強計画を立てる
まずは勉強計画です。僕は受験生の頃は勉強計画を立てるのが苦手であまり細かく考えていませんでした。
しかし、塾講師として生徒の勉強計画を立てていく中で、勉強計画は大事なことだと思いました。
もちろん多くの受験生が勉強計画を立てているかと思いますが、かなりの割合で無理のある計画を立てています。
計画が崩れないような勉強計画を立てていきましょう。
数値で決めよう→いつまでにどのくらい
ムリな計画を立ててしまう原因として、目標が具体的でないことが多いです。
「模試でA判定取る」というのではあまりに抽象的すぎるのです。
いつまでにどれくらいの結果を出すのかを数値で具体的に表すことが大事です。
試験本番でどのくらい点数を取ればいいのか知る
まず、そもそも志望校の試験でどのくらい点数を取ればいいのかを調べなければいけません。
僕は東工大も受けたので東工大では何点取ればいいのか細かく考えたことがあります。
東工大では6割程度点が取れていれば合格できます。
例えば数学で6割を取るには5問中3問を完答することになります。
じゃあどの3問を確実に取るべきかを考えると、例えば「立体図形の体積を積分で求める問題」だったり「微分のグラフ問題」は確実に取ると考えます。
このように、考えておくことでこの後の計画が非常に立てやすくなります。ここは目安程度に。
あまりに詳しく考えすぎると柔軟性が無くなります。
期間を決める→2,3か月単位で決める
まず「いつまで」という部分ですが、これは簡単です。2,3か月単位で決めてください。
今から3か月後、6か月後・・・と決めていくのです。
これは自分のレベル、志望校のレベル関係なくです。誰でもこの2,3か月のサイクルで決めましょう。
その理由は勉強の成果が出るのが2,3か月後だからです。
1週間勉強したからってE判定がC判定に変わるわけがないんです。なのに、「あ、ダメだった。もっと勉強しなきゃ。計画変えよう」と思って無理な計画を立ててしまうのです。
ですから、2,3か月後に結果を出すための計画を立てていきます。
結果の基準を決める→どの分野で何点取るか決める
次に「どのくらい」という部分です。基本的に模試で結果を出すことを考えますが、その時に超具体的にするために
「どの科目のどの分野でどれだけの点数を取るべきか?」
というのを考えてみてください。
先ほどの志望校の試験で絶対に取らないといけない分野だったり、足を引っ張っている分野にフォーカスしましょう。
例えば「センター模試物理の熱力学で満点を取る」「センター試験英語の第6問を1ミス以下にする」などです。
2,3か月後に必ず達成したいところを選びましょう。2,3か月あるので複数の科目考えるといいでしょう。
期限と目標が数値で決まると勉強計画が立てやすい
ここまで来たら後はその2,3か月間何をするかを考えます。先ほど「いつまでに」と「どのくらい」というのをしっかり決められれば、ここは簡単です。
センター模試の英語で8割9割の点数を取るなら新しく1000単語はまず覚える必要があります。
1週間で100単語覚えれば3か月で約1200単語覚えることができます。1週間で100単語なら無理のない範囲ですね。
しっかり期限と目標がはっきり数値で考えることで自然とムリの無い計画を立てられるのです。
「1日100単語覚える!」
「1ヶ月で青チャート1周!」
「受験終わるまで名門の森5周!」
のような計画を立てる人を本当によく見かけます。一度立ち止まって、「いつまでに」「どのくらい」結果を出すかを考えましょう。
インプット環境→現役の早稲田生が使った参考書・サイト
インプット環境というのは参考書・学校の授業・webサイトなどのインプットするために必要な道具のことです。
成績の伸びが悪い人にありがちなんですが、アウトプットが足りてないから問題をひたすら解きまくります。
ですが問題はそこではなく、間違った理解のまま間違った解き方をしているから結果が表れないのです。
参考書、問題集、学校の授業などの説明が悪いせいで「理解した気になっている」のです。
ここでは、実際に僕が独学でやっていた際に使っていた参考書やwebサイトを紹介していきます。
(画像クリックですぐに購入もできます)
英語
単語帳はユメタンを使っていました。使っていた理由は単純に学校で配られた単語帳だからです。
単語帳はどれが良い悪いというのはなく、学校で配られた単語帳をしっかり使えば問題ないです。
ただし、CDのついている単語帳を使うことをオススメします。
多くの受験生が目で見て単語を覚えているかと思いますが、音声も聞きながら見た方が圧倒的に覚えやすくなります。発音も分かるのでリスニング対策にもなります。
文法書 → Vintage
文法書はVintageを使っていました。これも学校で配られたものだったので使っていただけです。
文法書もなんでもいいと思います。ですが、持ってない人は1冊は何か持つことをオススメします。
長文読解:やっておきたい英語長文シリーズ
長文読解については「やっておきたい英語長文シリーズ」をやりました。
これは使いやすくて入試レベルに応じて使いこなせるので良いです。
解説は各段落ごとに和訳と単語があって、最後に要約もあるので復習もバッチリできます。
その他
他にもいろいろ使っていましたが、どれも学校で配られたものです。僕が独自で買ったのはやっておきたい英語長文だけです。他にも学校で配られたものをいくつか紹介しておきますね。
数学
参考書:問題集→青チャート
まずは王道のチャートですね。これは学校で配られたものなので使っていました。
色は4種類ありますが、青を使っていればまず問題ありません。
3年間ずっとお世話になりました。全部1周し、苦手な部分をもう1周しました。受験生にはチャートは必須アイテムです。
問題集→理系数学のプラチカ
また「プラチカ」という問題集も使っていました。123ABすべて使っていました。これは自分で買ったものです。
1A2Bの難易度はチャートができる人なら十分解けるレベルですが、数3になるとレベルが超上がります。
完全に難関大レベルになりますが、実力をつけたい人にオススメです。
数学に関しては、受験勉強の上ではこれしか使っていません。学校の数学の先生の授業が分かりやすかったので補助教材もほとんど必要ありませんでした。
物理
参考書:分かりやすい高校物理の部屋など
物理の参考書はエッセンスなどを使っておらず、webサイトでカバーしました。
・分かりやすい高校物理の部屋(webサイト)
・Nagira Academy (YouTube)
という2つを使っていました。物理の土台を作るのに良かったです。
高3の授業があまりにもわかりにくかったので1日だけ、別の先生に補講をお願いしてその先生のノウハウや勉強法を元に勉強をしていって力が伸びたので、少し勉強法が違うかもしれません。
ちなみにそのノウハウや勉強法はすべて当サイトにあるので利用してください。一番分かりやすい物理のサイトです。
問題集:セミナー物理
問題集はセミナー物理です。これは学校で配られたものです。
問題量が多く、基礎から入試レベルまで対応しているのでこれ1冊で十分です。
ただし、解説が良くないので解説を鵜呑みにせず当サイトを使って理解を深めるようにしてください。
別の記事で参考書レビューもしていますので、そちらもご覧ください!
僕は名門の森などの問題集やエッセンスなどの参考書は使っていませんでした。それでもセンター試験は満点取れてます。
物理に関しては今使っている問題集と当サイトを使っていれば問題なく力を伸ばせます。
受験勉強set upでは短期間で集中的に力を伸ばせるプログラムも提供していますので、物理が苦手だったり、1人で勉強できないという場合は参加してみましょう。
まずは1週間無料で参加できるプログラムがあるのでぜひ参加してください。
化学
参考書→化学受験テクニック塾
化学は参考書を買わなかったです。無機・有機は学校の先生の授業が分かりやすかったのでそれで十分カバーできました。
ただ、理論化学や有機でも入試レベルとなるとどうしても歯が立たなかったので受験生のときに使っていたのが
「化学受験テクニック塾」です。
理系の受験生なら「受験 化学」と検索してトップに「受験化学コーチわたなべ」と出てきた経験がありますね。あれです(笑)。
そこらの参考書を買うくらいならこのサイトを使った方が絶対に良いです。
僕も夏休みに化学を爆上げできて夏明けのセンターで学校1位を取ることができましたから、使わない手はないですね。
問題集→リードα
問題集はリードαを使っていました。これは学校で配られたものなので使っていました。
もちろん重要問題集でも良いのですが、問題集を2つもやる必要はないと考えていたのでリードαのみでいきました。
リードαだろうと重要問題集だろうとセミナー化学だろうと先ほど紹介した「受験化学コーチわたなべ」さんのサイトを使えば解けます。
これら教材に加え過去問を使いました。これが僕が実際に使っていた教材のすべてです。
大事なのは正しい「知識」つけ「技術」に変えること
見ての通り、僕は参考書の数も問題集の数も少ないです。そして、基本的に学校で配られたものを使っていました。
それでも早稲田に受かっています。
力が伸びない理由は2つあって
正しい「知識」がついていない
「知識」を「技術」に変えられていない
というのがあります。
間違った知識で問題を解いても初見問題で全く歯が立たなくなりますし、知識だけあってもそれを使いこなせなければ点数になりません。「分かっている」と「解ける」は別のスキルです。
正しい知識を得るために良質な参考書やwebサイトを使い、その知識を踏まえて問題を解けばいいのです。
勉強環境はどのように確保?
受験勉強では勉強する環境が非常に大事になってきます。
集中できる環境というのはもちろん、困ったらすぐに相談・質問できる友達や先生が近くにいることも大事です。
塾に行けば自習室がありますし、塾という空間で授業を受けられ、友達や先生も近くにいますから、塾に行けば勉強環境は間違いなく手に入れられます。
ですが、塾に行かずとも勉強環境は手に入れることができます。
毎日学校に通えば良いのです!
教室や自習室で集中できる
どの学校にも自習室があるはずです。そこを使えば無料でいくらでも集中できるはずです。
自習室が使えなかったとしても、クラスメイトが帰った後、そのまま教室に残って勉強すればいいのです(僕はこっち派)
下校時刻まで学校で勉強した方が誘惑も少なくて集中もできるでしょう。
また休日も学校が開いているはずです。休日も学校に行って勉強しに行けば勉強する環境は手に入れられます。
これは僕が実際にやっていたことです。詳しくはこちらを読んでくださいね。学校で勉強する際の勉強プランも書いてあります。
クラスメイトや先生にも会える
平日、休日ともに学校で勉強していた僕ですが、学校にいれば必ず数人のクラスメイトがいます。
夏休みくらいから学校で勉強するメンバーが固定されていて、そのメンバーといつも勉強していました。
誰かと勉強しているとすごい安心感を得られますし、気軽に質問もできるので受験勉強を乗り越えることができます。
また、学校にいれば先生もいます。メンバー同士でも分からないこととか先生出ないと解決できないことはその場で質問しに行くことができます。
塾に行くのと同等、いやそれ以上の勉強環境を手に入れることができるわけです。
どうしても勉強環境が作れない場合は?
ですが、全員が勉強環境を確保できるとは思っていません。
学校に遠くて毎日学校に行くのは大変だと思う人もいるでしょうし、休日は教室や自習室が使えないという学校もあるかもしれません。
また、質問できる仲間もいないことだってあり得ます。
そんな時は、このサイト「受験物理Set Up」のプログラムに参加してください。
プログラムに参加すれば、物理のノウハウはもちろんのこと、勉強できるサービスも提供しています。
質問
コンサル
オンライン自習室
特にオンライン自習室は、スカイプを使って勉強を監視することができるので、家でも勉強環境を作ることができます。
どうしても塾に行きたい人向け塾4選
このように塾に行かずとも、独学で十分間に合います。
しかし、「塾に行かないと不安。一人でやっていける気がしない」という方もいると思います。
そこでおすすめの塾を紹介します。
スタディサプリ
スタディサプリは皆さんご存知の受験対策のwebサービスです。
1個15分程度のカリスマ講師による映像授業が見られるので効率が良いです。
しかも月額980円で見られるので超安いです。
- 無料で試せる
- 月額が安い
- 講座の質が高い
- 学べるジャンルが多い
- 自分のペースで学べる
- テキストが無料で読める
このようなメリットもあります。
自分のペースでできたり、webサービスである分、自分に甘えてしまう可能性がありますが、この記事をここまで読んだあなたなら問題ないと思います。
今ならクーポンコード「HK89RE」を入力して始めると2週間無料+2000円キャッシュバックという特典がついてきます。
詳しくはスタディサプリ公式ページをご覧ください。
(無料でやめることもできます)
Z会
Z会は難関大に力を入れていて、「添削指導」と 「オンライン個別指導」のプログラムで合格に導いてくれます。
僕の友人がZ会を利用していましたが、かなりレベルの高い教材を使っていてかなり実力がつくものだと思いました。
質は大変高いものです。
・志望大合格に直結する「志望大別カリキュラム」に沿った教材
・ひと月あたり、「2回の添削指導+4回の1対1指導」
・志望大レベルに最適な問題を「何回も解きなおす」
・オンラインなので余計な時間がかからない
などなど、サービスやカリキュラムがしっかり整っています。Z会はかなりオススメできますね。
大学受験専門塾ディアロ
こちらもZ会関連の塾です。Z会と栄光ゼミナールによる塾です。
上記2つとは異なり、いわゆる「塾」です。
こちらを紹介した理由にはある特徴があるからです。
・良質な映像授業でインプット
・対話式トレーニングでアウトプット
・トレーナーによるカウンセリング
受験生の成績が伸びない理由には3つあります。
(大学受験ディアロ https://dialo.jp/about/ より)
これらの問題を解決する方法を取り入れているのがディアロ塾です。
大手塾だとどうしてもアウトプットが抜け落ちてしまいます。そこを「対話式」という独自のシステムを導入することで解決しているのが一番の特徴です。
また、受験制度の変更に伴って英語の民間試験の対策や、新試験の対策も行っていくそうです。
まずは資料請求をして内容をチェックしておくといいでしょう。
東京個別指導学院
こちらは個別指導塾です。
僕は実際にこちらで塾講師してバイトをしていた経験があります。
こちらは個別ならではの特徴があります。
・最大で1対2の指導で、細かく見てもらえる
・自分に合った先生を選べる
・自分だけのカリキュラムを立ててもらえる
個別指導なので自分のことをより深く見てもらえるのが一番のメリットですね。
最初、授業数回はいくつかの先生の授業を受けることができ、その中で自分が良いなと思った先生を選ぶことができます。その後はその先生中心に授業を受けられるので、自分の成長をずっと見てもらえます。
さらに、その先生があなただけのカリキュラムを作ってくれます。
僕もカリキュラムを作った経験はあります。
目標設定、使う教材、強みと弱点を的確に分析し、春・夏・冬の3回に分けてどのように授業を進めていくかを作ってもらえます。
このカリキュラムは3,4回チェックを受けて、最終的にあなた自身で確認ができるので信頼できますね。
そして、雰囲気がとてもいいです。どの先生も明るいです。
1対1で見てもらって受験勉強を進めていきたいという方にはおすすめです。
こちらよりホームページが見られますのでぜひ見てください。
スマホを使った学習方法
独学で学ぶ際には、ここまで見た通りwebサイト・サービスを利用することが重要です。
webを使うのは利点が多いのですが、一つ大きなデメリットがあります。
スマホは1画面しかありませんから、別の内容のものを見たい場合は今見ているページから離れなければいけません。
本ならページの行き来が簡単にできますが、webページだと読み進めていくうちに最初に見ていたページが分からなくなったり、数日後にもう一度みたいとなったときにまた探さなければいけなくなくなります。
そこで使える2つのツールを紹介しておきますね。
- はてなブックマーク(はてブ)
- Evernote
はてブはwebサイトで気になったものをまとめるためのもの
Evernoteはスマホでノートを作るために使います(webサイトをまとめる際にも使えます)。
使い方は別の記事で紹介していますので必ずチェックしてください!
↓Evernoteの使い方↓
まとめ:独学でも大学受験は乗り越えられる
いかがでしたか?
かなりボリュームのあるないようになってしまいました。
ですが、この1記事で大学受験を独学で乗り越える準備はできます。
あとはやるだけです。
塾に行かない分、あなた自身でやるべきことは多くなりますがその恩恵はは塾の何倍も大きいです。
大学受験を乗り越え、合格を勝ち取りましょう!
独学をするために整えること
1 勉強計画
→3か月単位でどのくらいの結果を出すのかを数値で決める
2 インプット環境
→ 正しい「知識」を得られるwebサイト・参考書を使い、問題集で「技術」を身に付ける
3 勉強環境
→学校など、集中できて質問や相談もできる環境を作る